個人(長浜市60代女性)
パソコンが起動しない・BIOSループの復旧
デジタルサポート
Service Details
ご対応の内容
起動できないパソコンのBIOSループを復旧した事例
2026/6/29
個人(長浜市60代女性)
長浜市在住の60代女性より、 「パソコンの電源は入るのに、いつもの画面が出ず、BIOSのような青い画面が何度も繰り返されてしまう」 というご相談をいただき、訪問にてトラブル診断と復旧作業を行いました。
普段はメールや写真整理、オンラインショッピングなどでパソコンを使われており、 「急に使えなくなってとても不安」「大事な写真が入っているので消えたら困る」 と心配されていました。
症状としては、電源を入れると毎回BIOS画面に戻される“BIOSループ”が発生しており、 Windowsがまったく起動できない状態でした。
■ 実施したサポート内容(詳細)
1. BIOSループの原因診断
まずは現地で状況を確認し、以下の項目を順番にチェックしました。
起動ドライブ(SSD/HDD)が認識されているか
ブート順序が誤って変更されていないか
Windowsの起動領域が破損していないか
ケーブルの接触不良の可能性
セキュアブート設定の不整合
アップデート失敗による起動不能
診断の結果、起動ドライブの認識不良+ブート順序の乱れが主原因と判明しました。
2. BIOS設定の修正とブート順序の再構成
BIOS内で起動ドライブの状態を確認し、 誤って変更されていたブート順序を正しい設定に戻しました。
Windows Boot Manager を最優先に設定
不要なUSBブート項目を無効化
セキュアブート設定の整合性を確認
設定を整えたことで、BIOSループが解消され、Windows起動が可能な状態に近づきました。
3. Windows起動領域の修復
起動ドライブが認識されても、Windowsの起動領域が破損していると起動できません。 今回は軽度の破損があったため、以下の修復を実施しました。
自動修復の実行
起動領域(Bootloader)の再構築
システムファイルの整合性チェック
これにより、正常にWindowsが起動するようになりました。
4. 内部ケーブルの接触確認(デスクトップPCの場合)
念のため、SSDの接続状態も確認し、 ケーブルの緩みがないかチェックしました。 軽度の接触不良があったため、しっかり固定して再発防止を行いました。
5. 再発防止のための説明(高齢層向けに分かりやすく)
復旧後、再発を防ぐために以下のポイントを、 専門用語を使わず分かりやすく説明しました。
BIOS画面が出たら電源を切らずにご連絡いただくこと
Windowsアップデート中は電源を切らない
起動が遅い・不安定な時は早めに相談する
SSDの寿命と交換タイミング
写真や書類のバックアップの重要性
「難しい言葉を使わず説明してくれて助かった」「また困ったらお願いしたい」とのご感想をいただきました。
■ 復旧後の効果
BIOSループが解消し、正常にWindowsが起動できるようになった
大切な写真や書類が無事で安心された
パソコンの動作が安定し、再発リスクが低減
トラブル原因を理解でき、安心して使えるようになった
■ 対応エリア
長浜市・米原市・彦根市を中心に、 パソコンが起動しない・BIOSループ・黒い画面・青い画面(ブルースクリーン)など、 緊急のPCトラブルにも対応しています。
「急にパソコンが起動しなくなった」 「BIOS画面が繰り返し出て進めない」 そんな時は、早めの診断が復旧の近道です。
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